こころセルフ

心のままにわがままに

周りのことばかり考えても仕方ない

久々に苦しい思いをしました。


所用で京都に出かけた帰りの新幹線で、過換気症候群に(´Д` )


過換気症候群は、不安や緊張などが原因で過呼吸の状態になり、強い息苦しさや動悸・目眩・痺れなんかが起こる症状で、パニック障害などの方が起こりやすいやつです。

電車なんかの閉鎖的空間だと逃げ場がない不安から、なお起こりやすかったりします。


僕も緊張しいだから、油断するとなるんですよね笑


まあ、ある程度慣れているのでゆっくり呼吸をするようにして、なんとか収めましたが、あとで考えると発作時に考えてた不安が実にくだらない。


初めてなったのであれば「息苦しくて死んでしまうかもしれない」と更に不安になったりもしますが、僕はこれで死ぬことなどないと知っていますし、本当にひどくなれば周りの人や乗務員など、誰かしら助けてはくれるでしょう。


でもこの時僕は

「ひどくなったら周りに迷惑がかかる」

「ひどくなったら騒ぎになって目立って恥ずかしい」

「自分で何とか収めなきゃ」

そんな事を考えていたように思います。


そんなん、体調が悪い時はどうでもいいのに。笑


でもこれって、自分が疲れたりつらい時に

「休んだら迷惑がかかる」

「弱音を吐いたら恥ずかしい」

「自分がどうにかしなきゃ」

って追い込むのと、ちょっと似てる気がするんです。


おそらく僕もまだその思考回路から抜け出せ切れてないのだと思います。


し、反射的にこういう考えをしちゃう人、結構いるんじゃないかとも思う。


こういう「甘えず頑張れ論」は人が育つ上ではどうしても刷り込まれやすくて、実際悪い考えではないんですが、やり過ぎると自分が潰れます。


これをきっかけにまた日常でも、周りのことを考えすぎないようにしようと思った、そんな出来事でした。笑

マイナス思考もいずれは消える

僕もマイナス思考なのですが


どうにも世間はポジティブが良い事とされやすいので


ネガティブな人はマイナス思考をどうにか消そうと思ったり


ポジティブに考えなきゃ!って思おうとし過ぎる傾向があるなぁ、と思います。




でも


無理して消そうと思わなくても、大丈夫。


いずれ勝手に消えますから。




悩んだ時や失敗した時、すぐに忘れようと頑張ったり、ポジティブになろうと奮い立たせるのは、結局自分の気持ちや感情を誤魔化す事になると思うんですよね。


そんな無理して頑張らなくても、時間が忘れさせてくれるのに頼るのもアリだと思います。


「今ヤな気分だけど、そのうち楽になるだろうから、諦めて今は少し悩むか。ちょっと我慢だ」

みたいな(笑)




別にウジウジ悩む人が弱いわけでもないです。

あんまり悩まない人が凄そうに見えるけど、それはそういう脳なだけ(笑)


個人差の範囲なだけであって、強い弱いとかじゃないです。


それに僕個人としては、ちょっとした事で悩んでしまうような人の方が、好きだな(^^)

20分で気持ちを上げる方法

・・・などと、ありがちなタイトルを付けてみましたが、しっくり来ない笑

世の中そんなうまい話ないですからね(^^;)

でも僕にとっては一定の効果がありました。

ので、試す価値はあるかな?

そんな内容です。

 

・・・こんな紹介の仕方もどうなんだ笑

 

結論から言いますと、

「20分足踏みをする」

と、これだけなのですが。

 

※以下それっぽく解説(面倒な人は飛ばしてね)
うつ病において、セロトニンというホルモンの不足が原因という仮説があります。
このホルモンは大体20分程度のリズム運動をすると分泌されてくる、というデータがあります。
また、最近ではBDNF(脳由来神経栄養因子)というものが注目されていて、運動でこれが増えるというデータもあります。
その他、PEA・MAGE-D1など色々研究されていますが、メンドクサ・・・専門的すぎるので割愛

 

ぶっちゃけ言うと有酸素運動なら何でもいいんでしょうが、僕が「足踏み」を選んだのは

「すぐに」「どこでも」できる

からです。

できるのであればウォーキングなどは更に良いのでしょうが、僕は面倒くさいです笑

早起きして、顔洗って、着替えて、いざウォーキング・・・って、そこまでできるのはもともと元気なやつだけだ!

その点、足踏みなら余計な準備も要らないし、床さえあればどこでもできます。

ちょっと元気がない時、不安な時、やる気がない時。

初めは超だるそうにやり始めてもいいです。
悩みながらでもいいです。

しばらくやってると、嫌な気持ちが薄れて行くのが分かると思います。
というより、人はそうやって動きながら悩む事はできないようになっているのかもしれない。

20分と言いましたが、あくまで目安でいいでしょう。
すぐに効いてくる場合もありますし、そのまま気分が乗ったら長く続けてもいいです。

でも、どこかのタイミングで頭がスッキリしてくるはずです。多分。

あと、足踏みじゃなくても、
「20分ガムを噛む」とか
「20分笑顔を作る」
なんかもお手軽ですね。

この辺は通勤通学中なんかでもできます。

 

冒頭に述べたように、これで誰もが元気になれる!とまでは言えませんが、自分の体験としてオススメする価値はあると思います(^^)

 

あ、でも念のため。

それすらする気力がない・・・って時は、諦めて休むのももちろんアリですよ☆

それならそれで開き直ってグダグダしましょう。

ちょっと元気が出てきてから少しずつ行動すればいいんですから。

忖度できる人、できない人

忖度、流行語にノミネートされるまで僕は全く知らない言葉でしたが笑


他人の気持ちを推し量る、という意味だそうで、要は「空気を読む」ってことですかね。


安倍首相の話とは逸れますが


この「忖度スキル」って才能なんだろうなあ、と思います。


もっと言うと


「空気を読める人」と「空気を読んでしまう人」は微妙に違くて


後者の方は結構しんどい思いをしてたりするんですよね。




他人の怒りや苛立ちを人一倍感じ取ってしまって心を乱されたり


誰かが本心と違うことを言ってると、それが分かってモヤモヤしたり


そういう他人の感情をダイレクトに受けて自分が不安定になったり


とか。





そういう人はそのスキルのせいで疲れちゃったりして、「もっとタフにならなきゃ」なんて思ったり。




でも、そのスキル




とても素晴らしいものです。


変えなくていいです。


強くならなくていいです。


その優しさを持ち続けてください。


疲れると思うので自分をいたわる必要はありますが、そのスキル自体を否定する必要はどこにもない。




・・・なんか安い言葉を羅列した気がする(^^;)


ともあれ、無理に強くなって優しさなくしたり、変にスレた人間になるくらいなら、弱いまま優しいでもいい、と思います。

強さと優しさ、両立できればそりゃそれが一番ですが。




超個人的意見ですが、忖度できすぎて苦労しちゃってる人、僕は好きだな笑

自分が弱いと勘違いしてる人がまず頑張ること

良くメンタルが弱い、強いとは言いますが


それはある意味では正しいけど、正確ではなくて


敏感な人、鈍感な人

繊細な人、図太い人

引きずる人、忘れる人

切り替えの下手な人、上手い人


ただただ、そういう違いがあるだけだと思います。


しかし、生物的な本能なのか、世の中ではタフな人が良しとされやすく、ここでいう「メンタルの強い人」になるべく動かそうとする風潮があります。


そういった自己啓発本も非常に多くあります。


そして、いわゆる「メンタルの弱い人」は強くあろうと自分を変えようと努力します。


それで結果強くなれた人は、それはそれで良いでしょう。


ただ、それでも強くなれない、自分を変えられない、と悩んでいる人がいるとしたら、私は「強くならなくていい、変わらなくていいよ」と言ってあげたい。


だって、なにも悪くないんだから。


ただ繊細なだけ、気にしぃなだけ。

なにが悪いの、って話です。


こういう言い方は反発を招くと予想した上であえて書きますが、同じストレスでも感じ方は人によって確実に違います。


当然ですが、だいたいの場合は敏感な人の方がでかいダメージを負います(笑)


で、その敏感さんは鈍感さん(言い方悪いかな)を見て


「もっと強くならなきゃ」

「あの人みたいになりたい」

「悩んでないで行動しなきゃ」

「でも・・・うまくできない」


なんて、なります。


そんなんやめてしまいましょう。

それは今の自分を否定することになるし、仮に強くなれても、代わりに優しさを失ったり、変に擦れた人間になったらもったいない。


とはいえ、敏感さんは真面目で優しくて向上心が強いので、ふとした時に上記のような悩みが何度も出てきます。


だから、根気良く。

悩む度、何度も何度も自分を肯定して、受け入れましょう。



自分はこれでいい。


敏感は長所、弱いんじゃなくてむしろ強い。


自分は今のままで十分素晴らしい、と。



どうせ頑張るなら、性格や能力を変えることより、自分を受け入れることを頑張ってみてはどうでしょうか。


能力上げるのなんて後回しだ(笑)

怖いもんは、怖い。

最近、アドラー心理学を題材にした「嫌われる勇気」という本が有名ですね。


これに限らず、いくつもの自己啓発本

「嫌われる事を怖れるな」

「失敗を怖れるな」

と謳われています。


確かに、そういった恐怖から自分の意見を抑えてしまったり、一歩を踏み出せない方は多いと思います。

笑ったりいじめたりする心ない人も残念ながらいますしね。


それでも、自分を殺しながら生きるくらいなら、思い切って進んだ方がいい。

笑うやつなんて放っておけばいい。


良くそう言われます。わかります。わかっていますが・・・




僕はやっぱり、嫌われるの怖いです(笑)




いや、これじゃダメだ、自分を変えていかなきゃ・・・と何度も思ったことはあります。


でも、ある時ふと思ったのですが、無理やり勇気を持つ必要はあるのでしょうか。


強くならなければいけないのでしょうか。


今の自分はダメで、変えなければいけないような人間なのでしょうか。


そんなことはないと思うのです。

確かに怖れず生きていけたらいいこともあるでしょうが、怖がってしまうのも自分の素直な感情。


名言や格言はとても参考になるものも多いですが、その通りにしなくてはいけないルールもありません。


これは僕の体験談ですが、色々読み漁って実践しようとしたことがありますが、ほとんどうまくいった試しはありませんでした。

逆に「あー、やっぱり自分は変われないなぁ」なんて落ち込んでしまったり。


で、開き直りました(笑)

もういいや面倒くさい、変わらなくていいや、と。

今の自分で別にいいや、と。


案外そうやって受け入れてしまうと、人生好転してしまったりするんですよね。

正確にいうと、何も変わってないけど好転して見える、というか。

で、頑張り過ぎて空回りしてた時よりうまくできちゃったりとか。


一応断りを入れておくと、自己啓発本や名言が悪いと言うわけではありません。


ただ、「今の自分ではダメだから」この言葉、この考え方の通りにしよう、という、自己否定から入る変え方は苦しいです。


「まぁ今のままでもいいけど、この考え方は魅力的だから真似てみようかな。でもまぁうまく真似られなかったらそれはそれでいいや」


くらい軽いノリで、いいっす(-.-)y-., o O

大事なものを思い出す方法

人ってのは不便なもので、身近にある大事なものは、その存在が当たり前になると意識しなくなってしまいます。


そうすると更に多くのものを求めようとして、さらなる幸せ、出会い、能力、武器、などを追い求める時があります。


もちろんそうすることによって、より生活が充実したり、文明の発展に貢献することもありますので(大袈裟?)、大いに追求して良いと思います。


ただ、時には今自分にあるものを感じ取る時間を作るのも良いものです。


で、どうすれば自分にあるものが分かるかというと、方法は案外簡単です。


まず、自分をゼロの状態、何も持たない一人の人間と仮定します。


そして、そのゼロの自分に何かを足してください。

大切な人でも、好きなものでも、できることでも、なんでもいいです。


思いついたものが、多分、あなたが思うあなたが持っているものです。


自分には何もない、と思ってる人でも、いくつかはアッサリ思いついてしまったのではないでしょうか。


現状に満足するな、という言葉を良く聞きますし、それはそれで良い格言です。

でも、今あるもの、いてくれる人からすれば、こう思うのではないでしょうか。


「私がいるよ。それじゃ足りないかな?」


と。